蛇柳供養塔

蛇柳供養塔は、和歌山県高野山の奥の院にある。
総本山金剛峯寺の蛇柳の説明文が、下記の通り現地に掲げられている。

蛇柳の由来
昔 此所に大蛇が居り 人に災いをなしていた
弘法大師が高野山を開くにあたり 大蛇を真言密教の修法を以って封じ込め
その後 柳を植え此所を「蛇柳」と称した
又 大師は大蛇を大瀧に追いやったが 竹箒に怨念が残り 
高野山では それ以降 掃除の折りに竹箒を使わなくなったとの逸話が残っている。

紀伊続風土記には、「古柳蟠低して異風奇態あり」と記されている。
また、蛇柳は昔の刑場の跡と言われており、戸谷新右衛門は、此の地で石籠詰めの刑に処せられたといわれる。
南海高野線高野山駅からバスで玉川通下車、徒歩5分。高野町商工会館前から奥の院に入ることができる。


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