葛城蔵王権現社

葛城蔵王権現社は、和歌山県かつらぎ町と大阪府河内長野市の境にある蔵王峠にある。
7世紀,天智天皇の時代に役行者が修験道の行場を開いた所といわれており、蔵王峠には鏡の宿と呼ばれた葛城修験二十八宿の第十四宿があった。
紀伊続風土記には「蔵王権現社 境内十四町 蔵王峠にあり。森広くして社は小祠なり。」と記されている。
昭和61年に村人の手によって境内の拡張整備、社務所の改築などが行われ、赤い鳥居が並んでいる。
主祭神は、蔵王権現で、横の祠には役行者、不動明王、理源大師の石像が祀られている。
4月18日には、例大祭が行われる。
JR和歌山線高野口駅下車、徒歩約3時間。



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