光雲寺

越智山 光雲寺は、奈良県高市郡高取町にある黄檗宗の寺院である。
本尊は釈迦如来である。
もと興雲(こううん)寺と称し、越智氏の菩提寺であった。
室町時代初期、越智栄家が創建し、雪江門下四哲の一人影川宗隆を開山とする。
越智氏は筒井順慶に対抗し16世紀後半に滅びたため、当寺は衰退したが、天和年間(1681-84)中興開山鉄牛が来住し、越智氏の石碑8基を改葬して復興した。
元禄11年(1698)天湫による再興以降、光雲寺と称している。
本堂前には、越智氏の居城でもあった高取城の瓦が飾られている。
本堂南には、南北朝時代に活躍した越智邦永の墓がある。



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