文覚井

文覚井(もんがくゆ)は、和歌山県伊都郡かつらぎ町にある。
京都神護寺の僧文覚が開削したという伝承のある全長約5㎞の水路で、一の井は中世農耕用水路文覚井として和歌山県史跡となっている。
水路は、宝来山神社北方の静川(現、穴吹川)から取水し、丘陵の鞍部を越えて風呂谷川に至る用水路で、人工的に水系をかえて地域を潤した。
文覚井は、南下して萩原字三分(みわけ)で、萩原へ行く水路と笠田中、笠田東に行く水路に分かれる。
萩原へ流れる水路は、宝来山神社境内の本殿裏を通っており、神社の使い水などに利用されている。
JR和歌山線笠田駅から徒歩20分。



TOP PAGE  観光カレンダー
TOP PAGE  观光最佳时期(旅游日历)