六角堂(紫雲山 頂法寺)

六角堂は京都市中京区にある天台宗の寺院である。
西国三十三所第十八番札所である。
587年に聖徳太子が大阪市天王寺建立のため、その用材を求めてこの地を訪れた。
ある日聖徳太子は泉の傍らで霊夢を感じて、ここに六角の堂を建てて護持仏の如意輪観世音を安置した。
これが頂法寺の始まりである。
室町時代には、寺の池のほとりに坊舎を構え、仏前に花を供えたのを始まりとする華道池坊が、立花方式を完成させ,いけばな発祥の地として知られている。
華道池坊の家元は、現在も僧体で六角堂の住持を務める。
JR東海道線京都駅から地下鉄烏丸線で6分、烏丸御池駅下車徒歩約3分。(Y.N)


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