三都神社

三都神社は、大阪府大阪狭山市にある神社である。
神社の西尾根を通り、天野山から紀州熊野に至る街道に沿っているので、熊野神社とも呼ばれている。
伝承では、7世紀の創建とされ、兵火に遭って一度は焼失するが、16世紀に諦観という僧によって再興された。
明治時代の神仏分離までは境内に金蔵寺があったといわれ、また近くにも光明院跡、西室院跡、地蔵院跡などの地名が残っていることから、現在の社殿付近から南部丘陵にかけての広い地域に伽藍と鎮守の社寺があったと考えられている。
昭和58年(1983年)の文化財調査で見つかった毘沙門天像は、鎌倉時代末期の作であることが判明した。
南海高野線金剛駅からバスで帝塚山大学前下車徒歩5分。



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