親王院

親王院は、和歌山県高野山の本中院谷にある真言宗の別格本山である。。
本尊は不動明王坐像で、入唐八家の一人智証大師円珍の作として知られ、国の重要文化財となっている。
開基は、弘法大師十大弟子のひとりである真如親王である。
真如親王は、平城天皇の第三皇子で、弘法大師空海が入定した後、求法のため唐に渡り、天竺をめざしたが、旅の途中で猛虎に襲われて亡くなったと伝えられている。
約350年前に建てられた本堂には、白鳳時代の金銅阿閦如来立像、平安時代の木造兜跋毘沙門天立像などの重要文化財を蔵している。
南海高野線高野山駅からバスで金剛峯寺前下車、徒歩5分。


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