住吉神社(住吉大明神)

住吉神社(住吉大神宮)は、和歌山県橋本市高野口町名古曽にある。
祭神は、表筒男命(うわつつのおのみこと)、中筒男命(なかつつのおのみこと)、底筒男命(そこつつのおのみこと) 他二神である。
社伝によると、天正10年(1582)織田信長の高野攻めの時に、織田方の武将 松山庄五郎(松山新介重治)が、名古曽城に在神の時、戦勝を祈願して、堺の住吉神を当地に勧請したものである。
社殿は、住吉造りの形式を具えている。
紀伊続風土記の北名古曽村の項に、次のように記されている。
 住吉大明神社 境内周五十八間
  天照皇大神 春日大明神 相殿
  末社 神功皇后社 辨財天社
  村の北にあり境内に古木多く舊社と見えたり
拝殿南側には、小北稲荷明神、天満宮、金刀比羅宮が祀られている。
大祭は7月31日で、宵宮とあわせて多くの参拝者が訪れる。
JR和歌山線高野口駅下車、徒歩10分。


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