天誅組天辻本陣跡

天誅組天辻本陣跡は、奈良県五條市大塔町の天辻維新歴史公園にある。
江戸時代末期、文久3年(1863年)中山忠光、吉村寅太郎などの尊王攘夷の志士たちが「天誅組」を旗揚げし、激しい討幕運動を展開した。
大和五條で決起し、代官所を襲撃した後、交通の要地であった「天辻峠」に本陣を構えた。
この地方きっての富豪であり有力者であった「鶴屋治兵衛」をはじめ村人は居宅や人力を提供し協力した。
しかしながら、幕府軍の追補が厳しく天誅組の志士は各地で戦死した。
この地は、鶴屋治兵衛の屋敷跡であり、文久3年8月21日から天誅組本陣が置かれた場所である。
平成17年に「維新歴史公園」として整備され、石碑や歌碑が建てられている。
JR和歌山線五条駅下車、五條バスセンターから奈良交通バスで約50分、天辻下車、徒歩15分。来訪者用の駐車スペースがある。



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