枚方船着場は、大阪府高槻市の淀川左岸にある。
国土交通省では、淀川本流において、災害時の物資輸送などのため、緊急用船着場を整備している。
令和7年(2015)現在、左岸5カ所、右岸4カ所の整備が完了しており、枚方船着場もその一つである。
枚方は、江戸時代、淀川三十石船の中継港として栄えた所で、令和7年(2015)には、春と秋に「蘇れ!! 淀川の舟運」として、枚方船着場と八軒家浜船着場の間で、屋形船風遊覧船が運航されている。(約150分)
令和7年には、淀川の上下流を分断していた「淀川大堰(おおぜき)」(大阪市)で、船の通用口となる「閘門(こうもん)」(愛称「淀川ゲートウェイ」)が開通した。
大阪湾から京都まで淀川の舟運ルートが結ばれ、災害時の輸送や観光での活用が期待されている。
落語家の桂米朝の著書「米朝ばなし」では、上方落語「三十石」に関して、『昔、バクチで勝ち逃げするヤツを”枚方”と言うた』との話が紹介されている。
これは、京から乗船してバクチで勝っていたのが、大坂まで続けると負けると思うと、途中の枚方で三十石船を降りることから、勝ち逃げをするのを「枚方」と言ったという。
京阪電車枚方公園駅下車、徒歩5分。
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