市平春日神社のカツラの木は、和歌山県九度山町市平にある。 高さ約35m、胸高直径1.1mのカツラの木(雌株)で、平成17年に九度山町の天然記念物に指定されている。 明治初年には、この木の周りに18本のカツラが林立し四季折々に変化する葉の色が楽しめたという。 現代は、3月下旬から4月中旬の間に、桃色から緑色、そして黄色に変化する。 南海高野線橋本駅下車徒歩150分。市平橋の駐車スペースから徒歩10分。
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