石切剣箭神社

石切剣箭神社は、大阪府東大阪市にある。
延喜式神名帳に載る河内郡の「石切(イハキリノ)剣箭命神社二座」に比定される。
古代の豪族 物部氏の祖神 饒速日命(にぎはやひのみこと)と可美真手命(うましまでのみこと)の二神を現在の祭神とする。
正式名称は「神道石切教(しんとういしきりきょう)石切剣箭神社」で、腫物を治す神として知られ、俗に「石切さん」「デンボの神さん」とよばれる。
石切剣箭(いしきりつるぎや)という名は、石でも切れる鋭利な剣と箭(矢)を意味している。
社伝によると、神武天皇二年宮山に上之社が建てられ、崇神天皇の代に下之社に可美真手命が祀られたといわれる。
神宝として、古墳時代の三角縁唐草文帯二神二獣鏡、獣文帯四神四獣鏡、環頭大刀柄頭等を有している。
近鉄奈良線石切駅下車、徒歩15分、近鉄けいはんな線新石切駅下車、徒歩8分。参拝者用の駐車場がある。




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