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第十六吉備丸殉難者追悼碑は、和歌山県高野山奥の院33町石南西にある。
総本山金剛峯寺座主供養塔と金剛流祖曽我部俊雄大僧正供養塔の間にあり、下記写真の参道からの階段を登った正面に位置している。
第16吉備丸が大阪から北樺太に向かう途中、大正10年(1921)8月24日に千葉県沖で乗員21名とともに沈没したことから、大正11年(1922)10月1日に興譲館長 山下崇氏他が、追悼碑を建立したものである。
石碑裏面には、建立の経緯と船長 沖田綾太郎をはじめとする殉難者の職氏名が刻されている。

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