司馬遼太郎記念館

司馬遼太郎記念館は、大阪府東大阪市にある。
2001年11月作家司馬遼太郎(1923-1996)の自宅に開館し、隣接地に、安藤忠雄設計の建物を建設して一体化した。
2012年4月に公益法人制度の改革にともない、管理主体は「公益財団法人司馬遼太郎記念財団」に移行した。
展示室は、高さ11メートルの壁面いっぱいに大書棚が取り付けられ、資料、自著、翻訳本など2万冊の蔵書が並べられ、見る者を圧倒する。
ホールでは、司馬遼太郎に関する映像が上映されている。
また書斎を庭から眺められるようになっており、「街道をゆく-濃尾参州記」の執筆当時の様子が再現されている。
花供養碑は、司馬遼太郎自筆の歌碑で、河内長野市にあった文化リゾート施設から移設されたものである。
司馬遼太郎の命日2月12日の「菜の花忌」には、周辺の市民が育てたプランターの菜の花が館内や道路を華やかにする。
近鉄奈良線八戸ノ里駅下車徒歩8分。来館者用の駐車場がある。



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