信太の森ふるさと館

信太の森ふるさと館は、大阪府和泉市にある。
当館のある信太地域には、弥生時代の大規模な集落や多くの古墳、須恵器生産の痕跡などがあり、式内社の聖神社が鎮座して、枕草子に「もりは信太の森」と記され、多くの和歌に詠まれる景勝地として知られていた。
中世以降には、「葛の葉伝説」の舞台として、浄瑠璃、歌舞伎など演劇文芸などを通じても知られるようになった。
「狐女房」「信太妻」とも呼ばれる人間の男と狐が化けた女との異類婚姻譚は、二人の間に生まれた子供が、成長して陰陽師 安倍晴明になったという晴明誕生の伝説としても有名である。
隣接している「信太の森の鏡池」は、聖神社の「手洗池」とも呼ばれ、神社と合わせて宗教的な空間を構成しており、和泉市の指定史跡となっている。
信太の森ふるさと館は、史跡 鏡池の学習、展示、管理施設として平成14年(2002)に開館した。
平成30年(2018)に常設展示がリニューアルされ、信太と「葛の葉伝説」についてわかりやすく紹介されている。




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