豊國神社

豊國神社は、名古屋市中村区にある。
明治18年(1885)に、豊臣秀吉の出生地と伝えられる当地に、県令(県知事)国貞廉平(くにさだれんぺい)の尽力で創建された。
豊臣秀吉を祭神とし、出世、開運、茶道、建設等に御利益があるとされている。
旧正月の生誕祭、5月18日の例祭(太閤祭)前の日曜日には、子供の成長を願う出世稚児行列がくりひろげられる。
社殿の東側には、「豊公誕生之地」碑がある。
当地の約600m南には、「赤鳥居」または「中村の大鳥居」と呼ばれる朱塗りの鳥居がある。
大正10年(1921)に、中村の地が名古屋市に編入されたのを記念して、地元の人々が大鳥居をたてる計画を立て、昭和4年(1929)に完成したものである。



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