杖の梅天神は、和歌山県橋本市学文路の高野参詣道京大坂道沿いにある。 弘法大師空海が、讃岐(香川県)から杖として突いてきた梅の木を、この地に差し置いたのが芽吹いたものと伝えられ、 梅の縁により小さな社を設け、天神を祀ったと伝えられている。 南海高野線学文路駅下車、徒歩15分。
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