摠見寺

遠景山摠見寺は、滋賀県近江八幡市の安土城跡にある臨済宗妙心寺派の寺院である。
天正4年(1576)安土城築城の際、織田信長が他所から移築し、安土城本丸の西の峰に自らの菩提寺としたといわれる。
本能寺の変の直後に天主が炎上した際は類焼を免れたが、安政元年(1854)火災により本堂などを焼失した。
その後昭和7年に大手道脇の伝徳川家康邸跡に寺地を移し、現在至っている。
三重塔(重要文化財)は、室町時代の建物で天正年間に織田信長が甲賀の長寿寺(甲賀市石部町)から移建したものといわれる。
仁王門(楼門)(重要文化財)は、棟木に「元亀二年(1571)七月甲賀武士山中俊好建立」と記されている。
門内の金剛力士像二体も重要文化財に指定されている。


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