山崎合戦古戦場

山崎合戦古戦場は、京都府大山崎町にある。
山崎は、天王山の南麓で、山が淀川に向かって南に突出する「山のさき」を意味する語が地名となったといわれ、天正10年(1582)6月に明智光秀と豊臣秀吉の山崎合戦が行われた。
天王山夢ほたる公園には、「天下分け目の天王山 山崎合戦古戦場」の石碑が建てられている。
公園の東側を流れる円明寺川(小泉川)を挟んで、両軍が激突した。
太閤記によると、合戦前夜、明智光秀は松田太郎左衛門に山崎の地理をよく知っているとして大山崎の背後にある天王山占拠を指令した。
これに対し、豊臣秀吉も堀尾吉春に天王山占拠を命じた。両者は競合したが結果的に堀尾吉春が先んじて天王山を奪取し、優位に戦いを進めた。
このことから、勝負の分かれ目のことを「天王山」と呼ばれるようになった。
阪急電鉄京都線西山天王山駅下車、徒歩15分。



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