井伊掃部頭霊屋

井伊掃部頭霊屋(墓所(廟))は、和歌山県高野山の奥の院にある。
井伊直弼(1815-1860)は、彦根藩第13代藩主で、徳川幕府大老となった。
父は、彦根藩第11代城主 井伊直中(なおなか)で、母は側室お富の方である。
天保2年(1831)直弼は17歳の時に彦根城中の槻御殿を出て、北の御屋敷「埋木舎(うもれぎのや)」に移り、部屋住みの生活をした。
嘉永3年(1850)第12代藩主直亮(なおあき)の死去に伴い、井伊直弼は36歳で第13代藩主となり、井伊掃部頭(いいかもんのかみ)と称した。
安政5年(1858)に大老に就任し、日米修好通商条約に調印した。
また幕府内の後継問題で反対する一橋派を弾圧して、1859年に安政の大獄を引き起こした。
万延元年(1860)3月3日桜田門外の変で水戸藩士らによって暗殺された。


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