明遍上人石像

明遍上人石像は、和歌山県高野山奥の院の御廟橋東側にある。
明遍(1142-1224)は、平安、鎌倉時代前期の僧である。
藤原通憲(信西)の子で、18歳の時に平治の乱で越後に配流された。
赦免後、東大寺で敏覚を師として三論宗を修めた。
その後、東大寺を離れ、やがて大和の光明山寺に入った。
そして50歳代で高野山に遁世し、蓮華谷に蓮華三昧院を建立し、83歳で没した。
高野山名所図会には、当地に明遍杉があったと記されている。


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